サラリーマンの仕事はスピードが全て
サラリーマンの仕事はどんなに内容が良くてもただ遅いだけで失格です。仕事が速いだけで全てが解決します。
仕事が後手後手になるともう悪循環。報連相もPDCAもできずただただ取り急ぎやるだけ。手戻り・修正が増える一方で仕事の成果は全く上がりません。
僕も多くのスピード仕事術の書籍を読み漁り、日々仕事のスピードUPを研究しています。なぜ思うようなスピード仕事術が身に付かないのか?
いろいろな書籍を読むのも良いとは思いますが、本気でスピード仕事術を身に付けたいのであれば、お切り入りの1冊をTTM(徹底的に真似る)ことをお勧めします。
著者が何年・何十年と改良改善しながら築きあげた仕事術を、僕たちは数日で身につけようとしているのです。
だからやはり簡単ではなく、勝手に自分の都合で自己アレンジしてしまい、中途半端な結果となります。
「学ぶ」の語源は「真似る」からきていると言われています。まず僕は、上手くいっている人のやり方をTTM(徹底的に真似る)ようにしています。スピード仕事術のノウハウ・技術はTTM。
だだそれ以上に重要なことは、「モチベーション(意欲)」と「コンディション(体調)」
だと僕は痛感しています。
モチベーション・コンディションが最高潮の時と、最低の時では、仕事のスピードが10倍違います。
モチベーションも結局はコンディションに繋がりますので、なによりコンディション(体調)管理が一番だと思っています。
日々エネルギーに満ち溢れた体を手に入れることが、サラリーマン10倍速スピード仕事術の基本であり、奥義だと思います。
その為、今や多くのエリートビジネスマン・トップ企業で、瞑想や禅が導入されているわけです。
グーグル、インテル、ゴールドマンサックス、ペンタゴン、スティーブジョブズ、ビルゲイツ、イチロー
瞑想や禅というと座禅を思い浮かべると思います。
だだし、座禅は気功法の奥義なのです。禅には、立禅・動禅・座禅があり座禅が最も難しいのです。立禅・動禅には体を内側がら鍛える効果もあります。
瞑想・禅・呼吸法・ヨガ・気功法は宗教と発達してきましたので、敬遠する人も多いかと思います。ですが今は全く宗教とは別物で、科学的に身体と心のリフレッシュにその効果が認めらています。
立禅・動禅という気功法で、身体と心を鍛えれば、サラリーマンとしての成功は約束されたも同然。
ぼくも毎晩、立禅のひとつ「站椿功(タントウコウ)」を10分程度しています。「站椿功(タントウコウ)」はどの流派にもある基本中の基本型です。
僕が実践している「双龍門気功法」にも多くの型がありますが、もちろん「站椿功(タントウコウ)」もあり、そのやり方を詳しく動画で解説してあります。
まずは3週間つづけてみて欲しいです。仕事も夜の活動も間違いなく見違えます。
双龍門気功法をご購入いただけた方には、ささやかではありますが、僕がおすすめする書籍(電子書籍)をプレゼントさせていただきます。
- 「食べない」健康法(著)石原結實
- 空腹が人を健康にする(著)南雲吉則
- シリコンバレー式 自分を変える 最強の食事(著)デイブ・アスプリー
- 食べのもだけで余命3か月のガンが消えた(著)髙遠智子
- 世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術(著)アイザック・H・ジョーンズ
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