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双龍門気功法

病気の原因は「気」の赤字!現代人も皆んな「気」の赤字

投稿日:2月 1, 2017 更新日:

最近、よく体の調子が悪くなる。一旦調子が悪くなるとなかなか治らず長引く。

そんな経験はありませんか?

もしそんな症状が出始めているのなら、それはきっと「気」の赤字です。

昔はみんな気功法

昔の中国では、皇帝も医者も仏教のお坊さんも儒教の孔子も道教の仙人も学者も詩人もみんな気功法を利用していました。

毛沢東の時代になってしばらく社会の表面から消えましたが、その毛沢東自身も気功法を実践して長生きしました。

毛沢東の文化革命時代が終わり、気功法はまた公に広く行われるようになりました。

いま中国で気功法を行なっている人は、三百万人〜一千万人以上と言われています。これでも大分減っています。今の若者は気功法をサボり、街へ夜へ繰り出してしまうので。健康作り、体力作りより、遊ぶことに夢中になってきてしまいました。世の中が昔より豊かになってきたので当たり前かもしれません。

でも、体への配慮を怠り、欲望のまま好き勝手にやっていれば、必ずそのツケは回ってきます。

「気」とはつまり「命」

気とはつまり命のことです。

だからそれは様々な表れ方をします。

寿命の長い人・短い人、気の強い人・弱い人、病気になる人・ならない人、いい人生を送る人・そうでない人、人の生き方は全く個人によって様々です。

その様々なことの中に、すべて気が関係しているのだとしたらどうでしょうか?

運の良い人、悪い人、そういうことにの中にも気は関係しています。

日本語の「元気」は健康の意味で使いますが、中国語では「元の気」、つまり持って生まれた、神様から頂いた元の気の意味で使います。

元の気は決まった量しかありませんが、その使い方は各人の自由です。

現代社会は「気」の消耗が激しい!

仕事に使う人、遊びに使う人、雑念に浪費してしまう人。

気のことをよく知ると、そういう様々な行いすべて気、つまり生命エネルギーを使って行われていることが分かってきます。

雑念や心配事に気を使うと、それだけ楽しみのために使える気の量は減ってしまいます。病気や体調の悪さはなおさらです。

現代社会はストレス社会でもありますから、どうしても雑念や心配事が多くなります。病気や体調が悪くなる「誘惑」で溢れかえっています。

人生の楽しみのために気を使おうと思ったら、ストレスを跳ねのけ、悪い箇所は早く治さなければなりません。

持って生まれた気の量には一定の決まりがありますが、気は毎日の食事と同じように、外から取り入れる事ができます。

人間は空気や食べ物と同じように気も取り入れて生きているのです。

その事を昔の中国の偉い人たちはよく知っていました。

そして毎日気を取り入れる動作や瞑想法を行なっていたのです。

経絡(けいらく)の発見による針や灸の治療法、漢方薬、易、十二支、道教や儒教などの宗教、その他たくさんの中国の古い文明の学問や考えの多くは、気の思想が中心にあります。気を抜きにしては人間と自然界のことは考えられなかったのです。

そして、そのことは本当は現代でも同じなのです。

不老長寿の仙薬を探して評判を落としたこともありましたが、そういういかがわしい不老思想ではなく、心身修養の方法としての気功法は、中国の歴史始まって以来、ずっと続いてきたものなのです。

僕が今回紹介したいのはそういう気功法です。

気を知る、自分の命のエネルギーの流れを知る、そのエネルギーを無駄に使わない方法を知る、自分の悪い箇所があったらそれを直す方法を知る、そして外から気を取り入れる方法を知り、そのパワーを体の中のある場所に溜めておくことができることを知る。そして必要に応じてそのパワーを活用する方法を知る、そういう気功法です。

気功法は目的ではなく手段、目的は人生を幸福に生きること

気功法は目的ではなく手段です。目的は人生を幸福に生きることです。そのためにパワーが必要であり、エネルギーが必要なのです。

気功法というと、「気をつかって人を飛ばすことはできるのか?」とか、「遠くにいる人を動かせるのか?」とか、「人の病を一瞬で治せるのか?」とか、質問されますが、確かに気にはそういう力もありますが、それは本当に一生かけて修行した人です。(もしくは生まれつき特殊な能力を持っている人です。)

僕が実践し、おすすめしている「気功」は、それとは少し違います。違うと言うか「気」のレベルが違います。

現代人のほどんどが気の赤字状態です。気の赤字状態ということは、生まれ持った「元の気」を減らして生きているということです。病気の多くは気の赤字によって起きます。

僕が実践している気功は、一人一人が自分で実践し自分の幸せを掴むための方法です。それにはまず「気を黒字」にしなければなりません。

気を溜めて黒字にすると、例えば自然治癒力が高まり、病気などの悪い箇所が治っていきます。そして病気になりにくい体質になっていきます。また気功法は脳の活性化にも大変良い効果があります。

さらには心と体のバランスを整え、活力がありながら穏やかでいられる状態を作り出していきます。

気を黒字にすると、悩みや不安がなくなり心の状態が安定します。マイナスの発想は、気の赤字の状態からくるものなのです。

「気」は目に見えないからわかりにくい?

確かに気は目には見えない世界ですので、わかりにくい部分もあります。でも本当は誰でも気の世界を実感しています。それは例えば、自分の「気持ち」が乗っている、いわゆる「気力の充実した状態」です。

でも気功法を知らないとそれは偶然に起こり、また偶然に去っていきます。そうではない場合もありますが、その状態を自分でコントロールすることができないのです。

でも気力の充実した時の活力を思い出してみてください。

全てのことが楽しく、なんでも思うように行動できたはずです。

それが気の黒字の状態です。

気功法は感覚を通じて、その状態を自分で作り出し、またコントロールすることができるようになる方法なのです。

気功法は決して難しい方法ではなく、むしろ優しく簡単です。

そして、実際に行えば、必ず良い効果があります。

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