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食を極める 良質なオイル 健康コラム

バターコーヒーはダイエット・プチ断食(ファスティング)の効果が本当にあるか?検証と感想

投稿日:5月 4, 2016 更新日:

話題のバターコーヒーを試してみました

今日は休日、前々から気になっていた、デイヴ・アスプリー氏おすすめの、「完全無欠のダイエットコーヒー」こと「バターコーヒー」を試してみることにしました。

まずはコーヒーの調達

まずは最高のコーヒーを調達するべく、オーガニックで、品質管理が徹底されているスペシャリティコーヒー探します。特に「カビ」の生えたコーヒーに注意する必要があります。

コーヒーを飲むとたまに体がとてもダルくなったりすることがありますが、それはコーヒーに付着した「カビ毒」のせいかもしれません。コーヒーには度々自然発生のカビが生えることがあるので、コーヒーの品質についてはこだわったほうがいいです。

コーヒー豆の良し悪しは、焙煎されてしまうとわからなくなるので、生の状態で確認するしかありません。生の状態で目視しながら不良なコーヒー豆を一粒づづ、ハンドピックで選別していく方法になります。

うちの近くの「やなか珈琲店」北千住店。スペシャリティコーヒーを多数揃え、生の豆をその場で焙煎してくれる素晴らしいお店です。

とりあえず「1番品質管理されたオーガニックコーヒー」はどれですか?と店員さんに質問。ブレンド品だと品質のブレが大きくなるのでフレンド品は選択しないようにします。親切な店員さんが色々説明してた中から、自分の目で見て、コロンビア産のハンドピック選別されウォッシャブル洗浄された最高品を選択しました。

価格は100gで950円と結構いい値段ですが良質なコーヒー豆を手に入れることができました。

コーヒーの秘めたる効果

コーヒーは多くのポリフェノールを含みます。この「ポリフェノール」が痩せ型になるための「バクテロイデス門の細菌」を生成します。

良い腸内細菌があるか?で、ダイエットは決まるのです。良い腸内細菌が不足していると食べ物の渇望を起こさせ、不必要な脂肪を身体に蓄えてしまいます。

さらにカフェインはエネルギーを高めるだけでなく、脳内の炎症を防ぐ効果があり、認知機能の衰えを軽減します。アルツハイマー病の発生リスクを低下させるのに有効です。

東洋医学的には、身体の熱をとり、内臓を刺激し動きを活発にする飲み物です。

グラスフェッド(牧草飼育)バターとMCオイルの調達

次は最高のバター「グラスフェッドバター」、牧草で自然に育てられた牛の乳から作られるバターです。バターには酪酸塩が含まれているため腸が清められ、脳の炎症がただちに低減されます。牛は、自然に育てられたものと、穀物で育てられたものとでは、全く栄養価が異なります。

僕達が食べる物は、僕達が食べる物が食べる物まで注意しなければなりません。

成城石井、カルディ、ナチュラルハウスを廻るも売っていません。とりあえず今日は成城石井にあったAOCバター(原産地認定バター)で代用します。すぐさま楽天でフランス産のグラスフェッドバターを見つけ購入しました。国産のグラスフェッドバターもあるにはあるのですが、種類が少なく値段も高く、しかもバターコーヒーの影響か売り切れでした。

本物のグラスフェッドバターをお探しの方は、

▶︎グラスフェッドバターはカルディ・成城石井に売っているのか?僕のおすすめ4選

が参考になると思います。

最後にMCTオイル。これも何処にもおいていないので、ココナッツオイルで代用します。

▶︎MCTオイルもカルディ・成城石井で売ってないので楽天注文

バターコーヒーを飲んでみた感想は?

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ほぼ丸々一日かかってなんとか食材の調達を完了しました。それでは早速、バターコーヒーを作ってみたいと思います。

引き立ての高級コーヒー豆だけあって、香りが最高です!せっかくなので、まずはそのままブラックで。

柔らかい酸味としっかりとした苦味、めちゃくちゃ美味しい。正直このコーヒーにバターとMCTオイルを入れるのはもったない気が。

しかし、今回の目的はバターコーヒー。

成城石井で買ってきたAOPバターを入れてよくかき混ぜます。大さじスプーンで2回分ぐらい。デイヴ・アスプリー氏はよくかき混ぜることを推奨しています。氏はミキサーでブレンドしているそうです。

【デイブアスプリー氏のYouTube】

そして気になる味は?

コーヒーがマイルドになり以外と飲みやすい、というか普通に美味しい!

さらにココナッツオイルを入れてみます。ココナッツの風味が加わり全く別物に!これは人によって好みが出そうです。個人的にはココナッツオイルを入れすぎると、ココナッツ風味が強まりコーヒーの香りと味がわからなくなってしまうので、少量でいいかなぁと。あと入れすぎると油っぽくなり過ぎるので。

ともあれ、明日から朝食はコレだけにして、しばらく体調の変化・様子を観察してみます。僕は味・美味しさよりも、健康・パフォーマンス重視!

断続的プチ断食(ファスティング)のすすめ

断続的プチ断食(ファスティング)とは1日の食事を短時間(6〜8時間)で済ますことで、減量・ガン予防・筋肉増強・回復力UP・集中力UPするというものです。

東洋医学でも、内臓を休ませる必要性から朝食を抜くことを勧めています。毎日3食しっかり食べれば、内臓が休まるときがありません。食べた物を消化するにはとてもパワーが必要ですから(だから食後は眠くなる)、内臓を休ませる時間を作ることはとても大事です。

今巷では、ファスティング(プチ断食)がちょっとしたブームです。現代人の多くは食べ過ぎですから、朝食を抜くだけで、その効果を体感できるはずです。

僕も朝食は取らず、昼食と夕食はなるべく時間を詰めてファスティングの時間を長くするよう努めています。(理想は6〜8時間以内に昼食と夕食を取り、16〜18時間のプチ断食)

ファスティング(プチ断食)のデメリットは空腹感

だだやはり空腹感に悩まされます。そこで、今回のバターコーヒーです!良質な脂肪は満足感を与えてくれるので、これを朝飲むだけで空腹感を満たしてくれます。

もともと良質な油(不飽和脂肪酸オメガ3)は積極的に摂取すべきと知ってたので、毎晩、青汁豆乳にオメガ3が豊富な亜麻仁油を入れて飲んでいました。更に料理に使う油は熱に強いアボカドオイル使用しています。

当然グラスフェッドバターとココナッツオイルにも興味があったので、しばらく自分の身体で「バターコーヒー」を実験していきます。ただし、東洋医学的にはコーヒーは身体を冷やす飲み物だから、真冬の僕の身体に合うかが心配である。

デイヴ・アスプリー氏著者の内容は、本人の大変な研究と最新の研究を重ねた身体のパフォーマンスを最大限引き出す為の素晴らしい内容ですが、その殆どが、中医学やインド医学(アーユルヴェーダ)により何千年も前から解明されていたと思うと、改めて東洋伝統医学の凄さに気付かされました。

【2016.12.13追記】バターコーヒーを6ヶ月間続けた感想

6ヶ月間バターコーヒーを継続しました。確かに朝食を抜いても空腹感が全くないです。午前中をフルパワーで、とても集中力が高い状態で過ごすことができます。ダイエット・プチ断食(ファスティング)にはとても良い方法だと思います。

ついつい食べ過ぎてしまうと、本当に体が重くなって、脳の働きが鈍り、結果身体に悪いので、どうしても食べ過ぎてしまう僕にはとてもありがたいです。バターコーヒーだけでなく良質な油(オイル)を摂取することにより、空腹感がなく満足感が長持ちします。

しかしコーヒーは身体が冷える!

しかし、コーヒーは本来暖かい地域の飲み物であり、ホットコーヒーでも身体を冷やしてしまう作用があります。

真冬の午前中、バターコーヒーだけにすると、手足の冷えが尋常じゃありません。僕には真冬のコーヒーは「冷え」過ぎます。「熱」も「冷え」も持つ僕には、真冬にコーヒーは手足が冷え辛いです。

だから僕はバターティーにしました。身体温め最強食材の「しょうが」入り紅茶にグラスフェットバターとココナッツオイルとしました。手足の冷え方が全然違います。

 

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